トリプルナインは、クライアント企業様の事業成長を支えるために、
多くのパートナーが在籍しています。
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行政書士本藤 公彦
プロフィール
一般企業に入社後、営業職等を経験。行政書士として独立後は、中小企業、個人事業主向けに融資や補助金などの資金調達のサポートを中心に活動。建設業許可、産業廃棄物収集運搬業許可、風営法の許可など各種許認可の申請などの経験も豊富。
現在トリプルナイン株式会社代表取締役も兼任。
得意分野:中小企業、個人事業主向けに融資や補助金などの資金調達のサポート -
行政書士宮川 知也
プロフィール
大学卒業後、製造会社に就職。主に自動車内装パネル、カメラ部品の加工、設備管理に携わり製造業ではQCサークル活動を行い製品の品質向上に取り組みました。
その後行政書士を取得し自動車登録、入管手続き、経営事項審査、遺産分割協議書作成、補助金申請サポートを経験。
得意分野:許認可申請だけでなく企業経営の資金面での貢献も行える業務 -
税理士・公認会計士三神 拓也
プロフィール
明治大学商学部卒業。 新日本有限責任監査法人金融事業部、大手金融機関への出向、通信系のベンチャー企業での財務担当を経て独立.
得意分野:資金調達や資金管理、税務・会計業務などを中心に、起業・創業時のニーズに的確に対応いたします。 -
社会保険労務士藤浪 佐江子
プロフィール
大学卒業後、東燃ゼネラル石油株式会社に入社。
石油精製会社で教育業務を行う中で人材ビジネスに興味を持ち、派遣会社、人材紹介会社に入社し、人事業務を担当。
今までの労働者側、企業側に立った経験を活かして企業の潤滑油になれるような社会保険労務士を目指し、2009年に社会保険労務士事務所を開業。
企業様のニーズにいち早く対応できるようにしたいと思っております。 -
弁理士松下 恵三
プロフィール
日本ヒューレット・パッカード株式会社知的財産本部。
拓殖大学商学部非常勤講師(知的財産管理論)。
2008-2014 英国特許法律事務所Marks and Clerkにて半年間の実務修習。
大手国際特許事務所、一部上場工作機械メーカーNC工作機械の設計。
University of London, Queen Mary (法学修士)、慶應大(法律)、武蔵工大(機械)。
得意分野:知的財産全般に関する手続、中間処理手続、異議申立手続、審判手続、侵害鑑定。 -
弁理士矢島弘文
プロフィール
慶応義塾大学理工学部機械工学科卒業
クラリオン(株)にて約20年研究開発業務(情報処理および制御)に携わるかたわら、業務関連の特許発明・明細書作成業務に携わる。
その後、特許事務所勤務等を経て2017年に国際特許事務所設立。
メーカーでの発明者としての経験を基に、発明者の立場に立った発明提案のコンサルタントが可能で、そこから国内の特許等の出願へ繋げ、さらにはそれを基にした国際出願へ繋げることができます。
得意分野:機械・電気・情報処理(ソフトウェアを含む)・制御・材料等、AI・IoT -
弁理士小林 慶哉
プロフィール
グローバルニッチトップ企業で船舶用エンジンの品質管理に従事。
その後、都内特許事務所にて幅広い分野の国内外への出願を取り扱う。
2024年に独立開業
得意分野:発明発掘から出願まで、ワンストップでサポート。 -
中小企業診断士吉永純也
プロフィール
自動車メーカーに入社後、工場運営、業務改善、人材育成、コスト低減、品質管理と幅広く経験。その後、衛生用品メーカーの工場責任者、大型ドローン工場の国内及び海外工場立ち上げ責任者を経て、中小企業診断士として独立。既存業務の効率化や人材育成、現場DX化、新規事業の提案での企業の成長をサポートします。
得意分野:補助金の審査ポイントを押さえた申請書作成を得意としています。 -
弁護士岡本 健太
プロフィール
弁護士登録後、企業法務を中心とした実務経験を経て、任期付公務員として総務省にてオンラインモール、アプリストア等を運営するデジタルプラットフォーム事業者の規制法案作成、デジタル広告規制、フェイクニュース対策等のデジタルプラットフォーム政策に幅広く従事。
現在は、IT分野を中心とした企業法務のほか、技能実習・特定技能等の外国人雇用分野、不動産紛争、スポーツ紛争などを取り扱う。
得意分野:
デジタルプラットフォームビジネス(オンラインモール、アプリストア、デジタル広告、ニュース配信、エンタメ、SNS等)に関連する法律問題
スポーツ法(スポーツ事故、暴力・セクハラ、肖像権・パブリシティ権、選手選考、競技団体の処分、ドーピング及びスポーツ団体のガバナンスに関する紛争)
不動産関連紛争
外国人雇用(技能実習・特定技能)
倒産法
その他企業法務一般 -
弁護士川村 将輝
プロフィール
弁護士登録後、都内ベンチャー企業に出向し、法務担当者として法務コンプライアンスに関する幅広い業務に従事。
また、プレシード期から上場企業まで、幅広いステージの事業者のビジネスサイドに伴走し、法務支援に取り組む。
主に、契約法務、広告法務、知財管理、省庁渉外対応、規制対応、データ保護、SO設計、ガバナンス体制構築を強みとする。
得意分野:IT、AI、人材、広告、SaaS、エンタメなどのコンテンツビジネス
上記以外に関心の高い分野:ディープテック(宇宙、ロボティクス、海洋開発など)
クライアントに評価されるポイント:素直さ、ビジネスサイドへの寄り添い、リスクとリターンのバランス感覚
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弁護士蒋 永治
プロフィール
慶應義塾大学大学院を修了後、弁護士になる。
弁護士登録後は、個人の一般民事・刑事事件や中小企業の労務問題(解雇・ハラスメント)等に取り組んで参りました。
近時は、厚生労働省が主催するフリーランス・トラブル110番の相談員として、フリーランスで働く人たちのトラブル解消にも携わっております。
得意分野:
社内労務問題、取引先との契約トラブル等に関する訴訟・交渉
各種契約書、就業規則等のチェック・作成
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弁護士武田 竜太郎
プロフィール
弁護士登録後、大手国内法律事務所でM&Aや一般企業法務に従事後、中堅の不動産会社(総合デベロッパー)にインハウスローヤーとして参画し、不動産の取得・開発・販売といった一連の業務に社内弁護士の立場から関与しておりました。
その後、公認会計士試験に合格し、EY(旧:新日本有限責任監査法人)に会計士として勤務ておりました。
現在は、外資系法律事務所で、英語を中心とした業務(主にスタートアップ企業様の支援)を行っています。
【得意分野】
以下の4つを柱として日々業務を行っております。
①ベンチャー・スタートアップ企業のサポート
日常的にベンチャー・スタートアップ企業様のサポートをさせていただいております。日本語及び英語の契約書も日々多く確認しております。
②渉外・英語案件
外資系法律事務所に勤務しており、英語による交渉や英文契約書の作成・修正作業をしております。
③M&A
国内の買収案件、海外の買収案件、いずれも多く担当しています。
④不動産
不動産会社で社内弁護士をやっていた経験から不動産に関する法律相談も対応可能です。